有線大賞で話題のアーティスト

昨日放送された日本有線大賞。グランプリには2年連続、通算6度目の選出となる氷川きよしが選ばれましたが、他の賞で注目を浴びた人もいました。たとえば新人賞を獲得したEXILEファミリーのLove。別々のキャリアを積んでいたMISAKIとSTEPHANIEが今の事務所LDHで出会って結成されたボーカルデュオで、4thシングル「片思い」(Jungle Smileの同名曲のカバー)を披露したところ、着うたが反響を示しました(着うたフル9位)。特別賞の植村花菜も披露した「トイレの神様」(11/24にシングルカット)が着うたフル5位。協会賞のtwenty4-7はクラブ系で有線関係の賞を初受賞となりました。披露した「愛の色」は3rdアルバム「ONE」の収録曲で、先日シングルカットされました。